甘いときめき

蹴りたい背中をそっちのけで読んでいるのは、Fさんからお借りしている洋書の
Charlie and the Chocolate Factoryです。原作者のROALD DAHLはティム・バートン
映画化したJames and the Giant Peachの作者でもある方。その独特なビジュアル、
登場人物、ファンタサイズされた世界観には圧巻。まだ読んでいる途中なのですが、
自然と引き込まれていきます。やさしい英語とフレンドリーな挿絵のおかげで、
さくさく読めます。後から聞いたのですが、この作品も映画化されるようで。
それもティム・バートンが。ZAK ZAKの古い記事がこちらから見れます。